嵐が5人で会社を設立することが発表されましたね。
数々の場面で活躍し続けていた嵐だけに、嵐ファンのみならず、嵐が設立した会社の名前がきになるのではないでしょうか。
また、その会社の代表取締役社長も気になるところですよね。
また、リーダーの大野くんが復帰するかも気になるところだと思いますので、嵐が設立した会社の名前や、代表取締役社長は誰なのか、大野くんが復帰するのかを考察してみた結果を紹介したいと思います。
嵐が会社設立で名前は決定した?
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嵐が会社を設立するというニュースがあった2024年4月10日の翌日11日に会社名が『株式会社嵐』であることが発表されました。
会社設立の発表(公式文章)においては、メンバー5人で会社を設立したということが記載されており、署名欄にはがある文章が公開されており、署名欄には上から相葉雅紀さん、松本潤さん、二宮和也さん、大野智さん、櫻井翔さんの順番で署名がされていました。
会社設立発表があった4月10日はまだ社名が公表されておらず、人気絶頂の中で活動を休止した嵐だっただけに、設立する会社名が気になって、多くの方がXでもつぶやいてましたね。
以下はそんな状況で嵐が設立した会社の名前を考察していた内容になります。
会社名が確定した今となっては、意味がありませんが、当時の状況ということで、浅はかな管理人の考察を楽しんでくださいw
最有力候補は株式会社嵐
Xでも既にトレンド入りしているのが、『株式会社嵐』
パッと見、単純すぎて『噓でしょっ!』って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この『株式会社嵐』が噂されているのには訳があります。
過去にジャニーズが新会社に変わる際に、嵐の今後について問われた櫻井翔さんが、新しい会社と個人で契約するか、嵐のメンバーで契約するかも考えないといけない状況で、嵐のメンバー全員のことを『株式会社嵐』という表現をしたこともあって、『株式会社嵐』がトレンド入りしているのです。
株式会社ARASHIもあるのでは?
次に考えられるのは『株式会社ARASHI』もあってもおかしくないと思っています。
ジャニーズの先輩グループであるTOKIOのメンバーが設立した会社名が『株式会社TOKIO』であることから、続く嵐の設立した会社の名前も英語表記として、『株式会社ARASHI』となっても違和感はないですよね。
個人的には新規一転ということもあって、「あらし」という響きは残しつつも、表記としては買えてくるのではないかと思っています。
グローバルな展開も考えたら英語表記の方が適している気もしています。
AMNOSは無いのか?
嵐ファンなら『AMNOS』も気になるところではないでしょうか?
今回の会社設立の公式発表文書における5人の署名順序は、相葉雅紀(A)、松本潤(M)、二宮和也(N)、大野智(O)、櫻井翔(S)です。
この順序で頭文字をつなげると『AMNOS』になりますよね。
この『AMNOS』ですが、嵐の『La tormenta2004』という曲の歌詞の中でA-M-N-O-S神風と出てきます。
5人の頭文字をつないだ『AMNOS』になぞらえた、今回の公式文書への署名からしても『AMNOS』が会社名として使われる可能性も無きにしも非ずかな?と思いました。
ただ、この『AMNOS』、アムノスと呼びそうですが、歌詞の中ではアルファベットをそのままエー・エム・エヌ・オー・エスと歌っているので、会社名としてそのまま呼ぶのも長すぎる気がするので、可能性は低いと予想しています。
代表取締役社長として大野くんが復帰?
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こちらも4月10日時点では代表取締役社長も公表されていなかったため、完全な予想として嵐が設立した会社の代表取締役社長の座に大野君という選択肢があるのでは?と予想していたのですが、正式に株式会社嵐の代表取締役が四宮隆史(しのみや・たかし)さんが就任されたことが公表されました。
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音声だけ『四宮(しのみや)』さんと聞くと、えっ!ニノが社長?って思ったのは私だけ?
こちらも代表取締役が確定した今となっては、意味がありませんが、当時の状況ということで、なぜ大野君が代表取締役になる可能性があると考察した、浅はかな管理人の考察を楽しんでくださいw
先ずは単純明快に、リーダー大野くんの署名があり、大野君が戻ってきて5人揃って活動を再開することに期待が高まったことに加え、リーダーだからこそ、代表取締役社長も務めて欲しいという願望も出てくるのではないかと思ったという内容になります。
一方で、当の大野くんはというと、芸能界に戻る気配が感じられず、1200坪の土地を宮古島にて買い付けており、巨大リゾート施設開発に携わっていると、話題になったこともありますので、芸能人としての復帰の可能性は少なさそうな気がしてますが、リゾート開発となれば、ビジネス観点として、事業判断や大型投資など経営に関わる決断力も育まれており、代表取締役社長という視点では、他の4人よりも可能性が出てくるのではないかと思った次第でした。
株式会社嵐で大野君はどうなる?
ここからは会社名も代表取締役も確定した後で、大野君の復帰があるのかを考察していきたいと思います。
まず、株式会社嵐設立においては、嵐のメンバー5人の署名があったものの、この5人は役員に就いている訳でもなく、株式会社嵐は古巣のジャニーズが新たな会社であるSTARTとエージェント契約を締結していることから、メンバーが活躍するのはエンターテイメントの場と想定されます。
それでは大野君は?というと・・・
そもそも、芸能活動を辞めたい、グループから脱退したいとの意思が強かった大野君だけに、代表取締役や役員の座に就く事が無いのであれば、芸能界復帰の可能性は引くととれそうですよね。
しかし、4/25の『女性セブン』においては、大野君との独占インタビューの内容が含まれており、大野君の口から『5人』という言葉が繰り返し使われており、復帰の可能性があるのでは?という期待が高まっています。
また、今年で25周年を迎える嵐だからこそ、期間限定かもしれませんが、大野君が復活することを期待したくなってしまいますよね。
株式会社嵐の代表取締役/四宮氏はどんな人?
ついつい二宮君と聞き間違えてしまいそうな、株式会社嵐の代表取締役『四宮隆史(しのみや・たかし)』さんがどんな人かをみてみましょう。
四宮さんは慶応義塾大学経済学部卒後にテレビ業界のディレクターとして社会人生活をスタートさせ、仕事の傍らで司法試験に向けて猛勉強をされ、なんと3年半で司法試験に合格するという地頭の良さと、激務でお勉強を継続できる精神力をもたった方です。
四宮氏はそれだにとどまらず、映画会社スターサンズの代表取締役社長も務められているというから驚きですね。
今後は嵐のメンバーが映画に出演する機会が増えるかもしれませんね。
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となると、大野君が映画で復活するのか?ってのも気になってきますね
ここでは
まとめ
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すでに確定した部分があり経過報告の様な形になりますが、嵐が設立した会社の名前や、新たな会社である『株式会社嵐』にて大野君が復活するのかを考察した内容をお伝えしました。
新たな会社名は下馬評通りの『株式会社嵐』です。
ちなみ考察した会社名『株式会社嵐』『株式会社ARSHI』『株式会社AMNOS』の3つでした。
株式会社嵐の代表取締役は残念ながら大野君ではなく、映画会社社長や弁護士の顔を持つ『『四宮隆史(しのみや・たかし)』さんとなっています。
大野くんの復帰については2024年4月27日時点では明確な事は分かっていない状況ですが、大野君が週刊誌のインタビュー応じて、復帰を期待出来そうな匂わせ発言があったことや、嵐結成25周年であること、代表取締役が映画製作会社の社長でもあることから、復帰の可能性が高いのでは?という期待も膨らんでいる状況です。
株式会社嵐からはまだまだ目が離せませんね。
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