梅ヶ枝餅のよもぎっていつ食べれる?古代米も合わせてランキング形式でご紹介

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太宰府天満宮に観光に来たら、殆どの人が食べるであろう梅ヶ枝餅(うめがえもち)。

もち米とうるち米をブレンドした真っ白な生地にすこし焦げ目がついた姿を想像できますよね?

そんな梅ヶ枝餅ですが、定着した白いお餅と異なる、緑色のよもぎバージョンと紫色の古代米バージョンと、一風変わった梅ヶ枝餅も存在します。

そんなよもぎ&古代米バージョンの梅ヶ枝餅って何なの?いつ食べられるの?どこで販売しているの?って疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

今回はそんな疑問をお持ちの方に、梅ヶ枝餅のよもぎ・古代米バージョンについて紹介させて頂きます。

この記事が参考になる方
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の販売日を知りたい方
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の販売店を知りたい方
  • お店による違いを知りたい方(3店舗)

この記事で分かること
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の販売日
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の販売店
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の販売日の混雑状況
  • 梅ヶ枝餅のよもぎ味と古代米味の店別での評価(3店舗)

以下の構成で進めたいと思いますので、気になる部分からお読み頂ければと思います。

梅ヶ枝餅のよもぎはいつ食べれる?

白いおもちにきつね色の焦げ目がついた姿が一般的な梅ヶ枝餅ですが、月に1度だけ、よもぎが練り込まれた、表面が緑色の梅ヶ枝餅が楽しめます。

そんな梅ヶ枝餅について探っていきましょう。

よもぎ梅ヶ枝餅は毎月25日に店頭販売されています。(通常の白い梅ヶ枝餅も販売しています)

なぜ25日かというと、太宰府天満宮に祀られている菅原道真公は6月25日にお生まれになり、崩御されたのが2月25日と伝えらえていることから、25日は天神様に縁のある「天神さまの日」とされているからです。

ちなみに、このよもぎ梅ヶ枝餅は2008年から販売開始されています。

梅ヶ枝餅のよもぎってどこで食べれるの?

限定品だから特定の店しか食べられないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、太宰府天満宮の参道にある梅ヶ枝餅屋さんならどこでも購入可能です。

何故どの店も同じ日に同じ味のよもぎ味を出すかというと、実は梅ヶ枝餅協同組合というものがあり、価格や原材料、商標も統一されており、よもぎの販売方針も統一されているということになります。

原材料は一緒でも店によって使用する砂糖や塩、餡子等の味付けや焼き加減が異なっており、それぞれに特徴があります。

お腹を空かせて食べ比べしてみるのも良いですね♪

梅ヶ枝餅のよもぎを販売する25日は混雑するの?

コロナ明けや円安の影響により、海外観光客の戻りもあって、25日が土日祝日にあたると、確実に混み合います。

25日の土日祝日に太宰府天満宮を訪問すると、朝から観光客でにぎわってます。

梅ヶ枝餅を販売しているお店は大半が8時半からオープンするのですが、9時ごろに到着すると、海外からの団体観光客も多く、人気店は既に並び始めている状況です。

9時半を過ぎてくると、参道も多くの人で賑わうようにになり、10時以降から15時頃までは、参道はゆっくりとしか歩けない様な状態になるでしょう。

また、月によっては25日祭と呼ばれる祭事が行われており、大半が11時から行われるため、お昼を挟んだ時間帯は非常に混み合いますよ。

人気店での待ち時間は?

そうなってくると、梅ヶ枝餅の人気店での待ち時間が気になってきますよね。

そんな疑問に応えるべく、休日の25日の朝9時頃での人気店の混雑状況をお伝えしたいと思います。

ちなみに、今回調査した人気店は食べログでもベスト3に入っている、以下のお店で、太宰府駅より近い順でお店によった場合の時間となります。

店名駅からの距離待ち時間(目安)
やす武170m10分
かさの家230m13分
茶房きくち260m9分
待ち時間はあくまで目安であり保証するものでないことをご了承ください

人混みや行列を避けたい人は、遅くても9時までには目当てのお店の前にいた方が良いでしょう

上記以外のお店は9時前はまだ並んでいる感じはしませんが、9時半頃には並びだしている感じがします。

梅ヶ枝餅の古代米はいつ食べれる?

期間限定販売のよもぎ梅ヶ枝餅以外にも、もう一つ期間限定の梅ヶ枝餅があります。

それが古代米梅ヶ枝餅。

「赤米」や「紫黒米」などの方が聞き覚えのある方もいらっしゃるかと思います。

この赤米や紫黒米等の有色米を古代米と呼びます。

古代米にはタンニンやアントシアニンなどのポリフェノールの1種が含まれており、老化や免疫機能の低下を防止してくれる働きがあるので、体にも良い梅ヶ枝餅ともいえますね。

そんな古代米梅ヶ枝餅を食べれる日は毎月17日となります。

なぜ17日かというと、太宰府天満宮から歩いて10~15分程度の場所にある九州国立博物館に関係があります。

九州国立博物館は2005年(平成17年)10月16日に開園しています。

10周年記念として2015年10月17日に太宰府梅ヶ枝餅協同組合とのコラボにより、古代の歴史を知れる九州国立博物館ということもあって、古代米が使用された梅ヶ枝餅が販売されています。

この古代米を使用した梅ヶ枝餅も好評で、以降、毎月17日に古代米梅ヶ枝餅が販売される様になりました。

ちなみにこの九州国立博物館に縁のある17日を「きゅーはくの日」とされています。

なぜ16日じゃなかったのかというと2015年10月16日が金曜日だったからかな?

17日も混雑するの?

17日が休みの日にも訪問してみたり、17日でも25日でもない休日にも訪問していますが、結局のところ休日の大宰府天満宮は混雑します。

ただ、25日と同様に朝9時頃に訪問した際は、心なしか25日よりは少なかった気がします。

ちなみに、17日も同様に調査した人気店の待ち時間は以下の結果でした。

店名駅からの距離待ち時間(目安)
やす武170m3分
かさの家230m11分
茶房きくち260m2分
待ち時間はあくまで目安であり保証するものでないことをご了承ください

この日のこの時間は「かさの家」さんがダントツでした

梅ヶ枝餅のよもぎや古代米の調査結果は?

食べログでも評価が高いベスト3のお店のよもぎバージョンと古代米バージョンを2日に分けて、食べ比べして見ましたので、食べログでの評価や待ち時間、個人の影響は大きいですが家族内でのランキングも含めてご紹介させて頂きます。

かさの家

梅ヶ枝餅といえば「かさの家」という方が多いと思いますし、実際に行列が長いのはいつも「かさの家」と言っても過言ではないほど、有名なお店からご紹介したいと思います。

食べログ評価3.6
表面のパリっと感3.5
お餅のしっとり感4.0
餡子の甘さ4.5
待ち時間10~30分
我家でのランキング3位/3店舗
あくまでも個人の感想・目安であることをご了承下さい

SNS等での評判
  • 甘味だけでなくランチをやっているのも良い
  • モチモチ感が良い
  • 行列が1番長いけど毎年立寄る

我家での評価
  • おいしいけど甘さが他と比べて強い
  • しっとり感があるので噛み応えにかける(硬いご飯が好きな人達です)
  • 並ぶの嫌い

アクセス

駅を出て参道を200m程度歩いて右側に位置します。

目の前には姉妹店となる「笠野家」や、有名建築家の「隈研吾」氏が手掛けた、インスタ映えでも有名なスタバ太宰府店もあります。

引用元:Google社「Google マップ、Google Earth」

やす武

続いては「やす武」さん。

リニューアルして一風変わった佇まいは、お店を知らない人は「なにこの店?」と言いながら通り過ぎる人もいる梅ヶ枝餅屋さんです。

創業開始はなんと鎌倉時代からということで、3店舗の中では一番歴史のあるお店です。

食べログ評価3.5
表面のパリっと感4.0
お餅のしっとり感3.5
餡子の甘さ4.0
待ち時間10~20分
我家でのランキング2位/3店舗
あくまでも個人の感想・目安であることをご了承下さい

SNS等での評判
  • 羽二重餅みたいな感じが良い
  • 外側がほどよくパリっとしていて甘さもちょうど良い
  • リニューアルされたお店の外観が良い
  • 箱のデザインが上品

我家での評価
  • ほどよい甘さと硬さでクセが少ない
  • あっさり感がある
  • お店の雰囲気がおしゃれ

アクセス

太宰府駅を背に1本目の鳥居を抜けてから右側に位置しており、3店舗の中で一番駅に近いです。

2022年にリニューアルされた外観は福岡を拠点にした美術設計事務所「長尾美術」により設計された、ひと際目立つ外観になっています。

引用元:Google社「Google マップ、Google Earth」

茶房きくち

大トリは「茶房きくち」さん。

こちらは創業が昭和26年なので、やす武さんや大正11年創業のかさの家に比べると、まだまだ若いお店ではありますが、食べログでの評価はベスト3に入るほどのお店です。

2つの御餅で餡子を挟む夫婦餅も有名なので、お腹が空いた方や普段と違う食べ方をしてみたい場合には寄ってみてください。

画像引用:茶房きくち

そんな「茶房きくち」さんが、我家のランキングでは堂々の1位でした!

食べログ評価3.5
表面のパリっと感4.5
お餅のしっとり感3.0
餡子の甘さ3.5
待ち時間5~15分
我家でのランキング1位/3店舗
あくまでも個人の感想・目安であることをご了承下さい

そりゃ、固いご飯が好きな家庭だからだろってのはごもっともです

SNS等での評判
  • 餅と餡子のバランスがちょうど良い
  • さほど並ばずに買えた
  • 2階の喫茶コーナーから見る参道の雰囲気が良い
  • 夏限定のかき氷も美味しい

我家での評価
  • 表面が硬めでパリっと食感を感じられる
  • 皮が厚め(逆に餡子は少ない)でしっかりしたお餅を食べれている感じ
  • 甘さ控えめで丁度良い
  • (上記2店より)並ぶ時間が少なくて良い

アクセス

「きくち」さんも太宰府駅を背にして右側に位置しており、かさの家さんを通過して2軒目になります。

店の間口が狭く見落としがちなので、「かさの家」さんを通過してすぐと覚えておきましょう。

引用元:Google社「Google マップ、Google Earth」

まとめ

以上、太宰府天満宮で販売している、一風変わったよもぎ&古代米バージョンの梅ヶ枝餅について紹介させて頂きました。

まとめは以下になります。

まとめ
  • よもぎ味が食べれる日は毎月25日
  • 古代米味が食べれる日は毎月17日
  • 参道のお店ならどの店舗でも販売している
  • よもぎ味が販売される25日は25日祭が行われるので土日祝日は混雑し易い
  • 古代米味が販売される17日は「きゅーはくの日」と呼ばれている
  • 食べログでの評価(2024年2月時点)順位は「かさの家」>「やす武」>「茶房きくち」
  • 我家での評価順位は「茶房きくち」>「やす武」>「かさの家」

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