キングダム龐煖(ほうけん)の最後はアニメの何期?ラストシーンをネタバレ紹介!

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「我武神龐煖也」と「フォン」が代名詞な趙の新三大天の龐煖(ほうけん)。

圧倒的な武力で近づく事さえ許さない龐煖。

馬陽の戦いで王騎、合従軍の戦いでは麃公を破った武の結晶。

主人公の信も何度か龐煖に挑みますが、まだまだ武力の差は明らかな状況です。

そんな人間離れした龐煖に最後の刻はあるのか?あるなら、アニメなら何期に放送されるのか?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

今回はそんな方に向けて、キングダムで龐煖の最後はアニメの何期で描かれるのか、龐煖の最後はどうなるのかをネタバレを含みつつご紹介したいと思います。

以下の構成で進めたいと思いますので、気になる部分からお読み頂ければと思います。

キングダム龐煖(ほうけん)の最後はアニメの何期?

2024年3月30日にキングダムアニメ5期のエンディングを迎えた、2024年4月2日時点では、続編となる6期が『制作されるのか』『放送されるのか』『いつから放送されるのか』『どこまで放送されるのか』は決まっていません。

言えるんはキングダムアニメ5期には龐煖は登場していませんので、龐煖の最後が描かれるのは6期以降だと言えます。

ではいつ原作では龐煖の最後が描かれているかというと、秦が趙の王都圏内である鄴を攻略する時の話となります。

鄴攻略は黒羊丘の戦いの後のメインイベントとなり、原作において45巻~59巻までの合計14冊分の超大作となるシーンなので、アニメにおいて鄴攻略を前編・後編などで分けない限りは、次回の6期が龐煖の最後を描くシーズになると予想しています。

龐煖の最後は原作では何巻?

鄴攻略はお伝えしたとおり、原作では45巻~59巻までとなってます。

その中で龐煖が登場するのは朱海平原での戦いが最終日を迎える、14日の夜に秦左翼の蒙恬軍に単身乗り込んでくる、55巻の599話の終盤からとなります。

ただ、この後も朱海平原のメインの戦いを描いていくため、龐煖が出てくるのは部分的で、実際に龐煖の最後を描くシーンはそこから先の58巻の628話となります。

キングダム(ほうけん)の最後は?ラストシーンと合わせてご紹介

それではここから、気になる龐煖の最後については以降でネタバレを含みながらご紹介したいと思います。

龐煖の最後は朱海平原の戦いにおけるクライマックス。

15日間の長き戦いに終止符を打つべく、両軍共に相手の本陣にせまる攻撃を展開していきます。

王翦率いる秦軍の本陣には傅抵と馬南慈が襲い掛かりますが、王翦の息子である王賁が身を呈して王翦を守る中で、王賁の良きライバルであり、理解者である蒙恬も加わり、二人の働きでピンチを脱出。

一方、李牧率いる趙の本陣は王翦軍の第3武将の田里弥、第4武将の倉央の中央軍と信が率いる飛信隊のいる右翼との挟撃により、もはや風前の灯状態。

李牧まであと一歩というところで、龐煖が現れます。

突如「フォン」と現れた龐煖は、李牧に迫った飛信隊の先陣をボロボロにし、合従軍との戦いにおいて、龐煖に敗れた麃公群をボロボロにするなかで、この恐るべき武神龐煖と信とを戦わせることは出来ないという想いで向かっていく羌瘣をもボロボロにします。

それを見て怒り狂った信との戦いにおいて、龐煖は最後を迎えることとなります。

おおまかな龐煖の最後は以上ですが、更にネタバレしても良いという方に、龐煖が最後を迎える戦いの始まりである57巻619話から58巻628話を少し掘り下げてみていきましょう。

龐煖最後の戦いの始まりは「フォン」

619話の登場では龐煖の姿はでてきておらず、おののく擬音「フォン」という形での登場。

龐煖の恐ろしさを知っている読者はあのシーンで出たな!と思われたに違いないですよね?

また、週刊ヤングジャンプで原作を先行して読んでいた人は、619話のラストシーンに驚かされつつ、次週からの展開が不安でしょうがなかったのではないでしょうか。

かくいう自分がそうでした

そんな龐煖が李牧を目指して突っ込んでくる飛信隊の先陣を切る、去亥隊を一網打尽にしてしまいます。

そこで出た龐煖の咆哮はゴジラを思わせるほどの迫力あるシーン。

尾平同様に体の震えがとまりませんよね

そんな龐煖を見て、合従軍戦にて龐煖に主である麃公を打ち取られて敵討ちに燃える元麃公軍の兵を容赦なくフォン、フォンと蹴散らすという、最後に向けた登場シーンです。

龐煖最後の戦いの前哨戦 神を宿す者vs神を堕とす者

去亥、麃公軍をボロボロにした龐煖の力を知る羌瘣は信を龐煖と戦わせない為にも、巫舞(みぶ)でこれまでにない深さまで呼吸を落して、かつて馬陽では太刀打ちできなかった龐煖に対して、ダメージを与えていきます。

この深い巫舞(みぶ)には龐煖もなかなか対応出来ずに、いましたが、さすがはワレブこと「我武神龐煖也」と存在感と武力を示しつつ、羌瘣の動きを捉え、これでもかといわんばかりにボロボロにしてしまいます。

ボロボロにしつつ、羌瘣を投げ捨てますが、そこで信が受け止めます。

この龐煖の最後の戦いの前哨戦では深手を負い、ひざまづく場面もありました。

龐煖最後の戦い 武神vs大将軍

仲間をボロボロにされたのを見た信は龐煖の咆哮にも負けないほどに怒りをあらわにします。

馬陽でも見せられた圧倒的な武力で仲間を失ったこと、これから師と仰ぐつもりだった王騎をも討ち取られたこと、合従軍戦においても本能型の師匠となった麃公をも討ち取った規格外の強さに疑問を抱きつつ我慢の限界に達します。

そんな信が右手に持つ王騎の矛をみた龐煖はまたも咆哮。

未だにぬぐえない王騎の影に苦しんでいる様が良く分かります。

羌瘣からも深手を負いながらも、圧倒的強さを示す龐煖を前に、信も奮闘しますが、徐々に押され始めて、信もボロボロに。

しかし、何度倒されても立上る信。

そこにはこれまで信が想いを紡(つむ)いで行った、漂や王騎、麃公に尾到らの仲間だけでなく、かつて戦った輪虎や万極達の支えが。

人との繋がりと武の力は無縁だと信じて、武神への道を歩んできた進んできた龐煖には理解できない、信を支える力を前に、これまで進んできた道が間違っていたのかと、迷う龐煖の動きにも迷いが生じたのか、信の一撃が龐煖自慢の矛を砕きます。

王騎を仕留めた背を向けてからの突きを繰り出しますが、紙一重でかわした信がみんなの想いを乗せて最後に放った大将軍級の一撃。

一旦は龐煖も受け止めます。

王騎や麃公も見せた最後の一撃ではあと一歩届きませんでしたが、ここは大将軍2人の想いも乗った超大将軍級の一撃で龐煖を討ち取ります。

この超大将軍級の一撃が龐煖の最後となりました。

龐煖が最後を迎えたのはなぜ?

圧倒的武力を誇る龐煖が最後の刻を迎えたのは、簡単に言えば信の底知れる力が超越していたということになるのですが、他にも龐煖が最後を迎えた理由は以下にあると思います。

●ボックス

  • 静かなる老兵胡漸の想いを乗せた一撃
  • 命をかけて守りたいという愛を乗せた舞
  • 紡いだ想いによる支えと会心の一撃

胡漸は蒙恬の教育係を務める、少し年老いた副官。

この副官が我が子(孫)の様に想いを寄せる蒙恬に龐煖を近づけたくないという強い想いが、起こした奇跡が龐煖の左足を貫いた一撃でダメージを与えます。

また、同じような想いを持った羌瘣が見せた戦いも、龐煖に大きなダメージを与えたことには間違いありません。

それぞれがダメージを与えてくれたという、ダメージリレーにより、信もある程度渡り合うことが出来たと思いますし、これまで紡いだ力が起こした奇跡も龐煖には理解し難く、己の道の在り方に迷いが生じさせました。

この人の想いが起こす力を養わなかったことが龐煖が最後を迎える要因だったと思われます。

龐煖の最後は史実と違う?

キングダムの原作のストーリーはおおよそ史実を踏まえて描かれています。

王騎が趙軍によって敗れた点や龐煖を総大将とした合従軍での戦いに失敗したことは史実通りに描かれており、史実と同様の場合は原作でも史実の内容が記されています。

但し、龐煖については史実と異なる設定にされた様です。

史実のおいては龐煖が圧倒的な武力を持つ武将では無く、思弁的哲学者や弁論家、軍事思想家という様な表現がされており、いかに戦わずして勝つかという思想をはりめぐらしたりとで、原作のイメージからは大きく異なっていると思われます。

また、秦軍が鄴を攻めた時には龐煖は燕に遠征していたという記録もあるので、朱海平原において信と戦ったという記録がないため、龐煖の最後は史実とは違うということが言えるかと思います。

まとめ

以上、キングダムにて圧倒的武力を持つ龐煖の最後はアニメの何期に放送されるのか、龐煖の最後はどうなるのかをお伝え致しました。

史実とは異なりますが、キングダムの世界の中では龐煖の最後は、秦軍が趙の鄴攻略において趙軍と対峙した朱海平原の戦いの最終日である15日目に飛信隊の体調である信と壮絶な戦いの末、人の想いを紡いだ大将軍級の一撃により、最後の刻を迎えました。

幼いころにとあることで武の道を究める求道者にならざるを得なくなった龐煖は人との繋がりを親からも得られないまま最後の刻を迎えてしまうという、少し切ないラストだと個人的には思います。

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